カキドオシ
Glechoma hederacea L .var. grandis (A. Gray) Kudo
グレコマ ヘデラケア グランディス



科名 Labiatae 撮影場所 山腹の明るい開けた土手
シソ科 撮影時期 05月
花期(一般) 4-5月  
備考 多年草 薬効 全草:感冒、腎臓病、糖尿病
花のない時期には、葉をもんでも独特の芳香がする事、茎の断面が四角い事などの特徴から本種と判断できます。
ゲンノショウコ(別掲載)と並んで、日本の民間生薬としても非常に有名な草ですが、腎臓や糖尿病にも良いとされる煎じて飲む用法などはやはり私たち素人は避けたほうが良いでしょう。また、生葉を「水虫」の患部にすりこむと良いとも書かれていました。
下写真は茎が立ち上がったときの花の姿。季節によって葉の形状などが微妙に変わります。

Glechoma hederacea L. var. grandis (A. Gray) Kudo 学名解説

属名 Glechoma カキドオシ属
種小名 hederacea キヅタのような
命名者 L. Carl von Linne(1707-1778)
Author名:Linnaeus
略表記:L.
専門分野:藻類、蘚苔類、菌類・地衣類、
シダ類、種子植物
主要フィールド:スエーデン
変種
(var.)
grandis 大きな
命名者 A. Gray Asa Gray(1810-1888)
Author名:A. Gray
略表記:A. Gray
専門分野:藻類、蘚苔類、シダ類、種子植物
主要フィールド:アメリカ
移動・統合等 Kudo 工藤 祐舜(1887-1932)
Author名:Kudo
略表記:Kudo
専門分野:シダ類、種子植物
主要フィールド:日本




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