コメツブツメクサ
Trifolium dubium Sibth.
トリフォリウム ヅビウム



科名 Leguminosae 撮影場所 荒れ地でない、明るい開けた場所
マメ科 撮影時期 06月
花期(一般) 5-7月  
備考 外来種、1年草 薬効  
類似種に「コメツブウマゴヤシ」がありますが、どちらも牧草として有用だそうです。見分け方は葉先がへこんでいるか否か(へこんでいるのが本種)だといいますが、かなり判断に苦しみます。「くぼんでいる」「へこんでいる」という表現は大げさのようです。
類似種のコメツブウマゴヤシの方がやや大ぶりのようで、以下のような違いがあります。
小葉のサイズ:コメツブツメクサ=0.5〜1センチ、コメツブウマゴヤシ=1〜1.5センチ
頭花の花冠の数:コメツブツメクサ=5〜20個、コメツブウマゴヤシ=20〜30個
どちらもサイズがかぶる部分がありますが、大体の目安となるでしょう。他に、一概には申せませんが、コメツブツメクサは主な茎部分が赤茶っぽくなる事が多いようです(ただし、この写真の茎は赤茶ではなく緑)。
また、コメツブツメクサは花が枯れた後も残って果実を包み続けるため、果実は花を除かないと露出しません。

Trifolium dubium Sibth. 学名解説

属名 Trifolium シャジクソウ属
種小名 dubium 疑わしい
命名者 Sibth. John Sibthorp(1758-1796)
Author名:Sibthorp
略表記:Sibth.
専門分野:蘚苔類、菌類・地衣類、種子植物
主要フィールド:イングランド



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