ムラサキケマン
Corydalis incisa (Thunb.) Pers.
コリダリス インキサ



科名 Papaveraceae 撮影場所 山中の水辺に近い木陰
ケシ科 撮影時期 05月
花期(一般) 4-5月  
備考 2年草
草丈25〜40cm
薬効  
花姿の整ったものは少なく、普通はあまり綺麗な咲き方はしません。
ムラサキケマンに似たものはあまりないので 間違えることはほとんどないでしょう。
変種として、花の先端だけが紫色でそれ以外は白色の「シロヤブケマン」、
そして花の殆どが白色になる「ユキヤブケマン」とも呼ばれますが、
正直、この3つのいずれにもあてはまらない中間の特徴を持つものもありますし
やたらと濃い紫色のものもあるので(それは別にコイイロケマンなどとは呼ばない)
こうしたフォーマの境界は曖昧です。それゆえ品種(forma)にとどまるのでしょうけど。

葉の様子。写真最下部にはシロヤブケマンの花が少し写っている
ムラサキケマン

群落(花は終りかけで、あまり綺麗とはいえない)
ムラサキケマン




Corydalis incisa (Thunb.) Pers. 学名解説

属名 Corydalis キケマン属
種小名 incisa 不整に深裂した
命名者 Thunb. Carl Peter Thunberg(1743-1828)
Author名:Thunberg
略表記:Thunb.
専門分野:藻類、蘚苔類、菌類・地衣類、シダ類、種子植物
主要フィールド:フランス、インドネシア、日本、
オランダ、南アフリカ、 スリランカ、スエーデン
転属等 Pers. Christiaan Hendrik Persoon(1761-1836)
Author名:Persoon
略表記:Pers.
専門分野:藻類、菌類・地衣類、種子植物
主要フィールド:フランス、ドイツ、南アフリカ



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