シハイスミレ
Viora vioracea Makino
ヴィオラ ヴィオラケア


花期から外れた返り咲きの個体です

科名 Violaceae 撮影場所 低山の開けた林地内
スミレ科 撮影時期 10月
花期(一般) 3-5月 (スミレ一般として) 不明
備考 返り咲き固体 薬効 不明

即弁は無毛。葉裏はたまたま緑色。本来、葉裏はむらさきがかる(紫背菫という和名の由来からも)が、この個体は果実期に撮影しているので、葉裏が緑色であることは、ままあるそうだ。 果実に汚紫色の斑点模様があり、柱頭はカマキリの頭型、距は長く上にあがり気味。 花色は淡赤紫色、花茎等には毛は無い。関西の山野に一般的な種。



こちらは近畿地方に多い変異だそうで、ハグロシハイスミレです。これは春4月に撮影。
Viora vioracea Makino 学名解説

属名 Viora スミレ属
種小名 vioracea すみれ色の
命名者 Makino 牧野富太郎(1862-1957)
Author名:Makino
略表記:Makino
専門分野:シダ類、種子植物
主要フィールド:日本
日本の植物分類学における第一人者。
現在も「原色牧野植物大図鑑」は広く読まれている。
精緻な植物画も大きな特徴。高知出身。



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