タイワンホトトギス
Tricyrtis formosana Baker
トリキルティス フォルモサナ



科名 Liliaceae 撮影場所 低山の明るい木陰
ユリ科 撮影時期 10月
花期(一般) 9-10月  
備考 多年草
草丈40-80cm
薬効  
都会からたいして遠くない低山を散歩中に撮影。ホトトギスを盗ってしまう人がいるらしく、「私たちを連れて帰らないで」という切実な立て札がありました。
<ホトトギスの仲間の見分け方>
ホトトギスの仲間は10数種類ありますが、街中でよく見かけるものは園芸によく用いられる丈夫な「タイワンホトトギス」とその交雑種、山中でよく見かける「ヤマジノホトトギス」、「ホトトギス」の3種でしょう。違いは花の中央にオレンジがあれば「ホトトギス」あるいは「タイワンホトトギス」、さらに短毛が枝葉に多ければ「ホトトギス」、頂点で花枝がよく枝分かれして多くの蕾をつけていれば「タイワンホトトギス」、どちらとも判断つきかねる場合は2種の交雑種の可能性が高いでしょう。中央も紫で花びらが外に直角に近く折れ曲がっているのが「ヤマジノホトトギス」です。
つけくわえるなら「ヤマジノ、、、」に似た「ヤマホトトギス」は前述2種より花が更に小ぶりで、花びらが外に折れ曲がるだけでなく、もう一度反り返り、花びらの中央が窪み加減です。

Tricyrtis formosana Baker. 学名解説

属名 Tricyrtis ホトトギス属
種小名 formosana (調査中です)
命名者 Baker. John Gilbert Baker(1834-1920)
Author名:Baker
略表記:Baker
専門分野:菌類、シダ類、種子植物
主要フィールド:イギリス



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