
8月 田圃で撮影

10月 乾いた砂地で撮影

カプセルが開いて種が見えている
・・覚書・・ (随時追記変更)
科名属名/スベリビユ科スベリビユ属
花期(一般)/7-9月
花色/小型で黄色の花を咲かせる
草丈/匍匐性が強い
食毒/可食。地上部を食用とする
薬効/生薬(馬歯莧)として利用されている
別名/スベリビユ、ヒョウ(山形県等)
備考/多年草
地を這うように広がり、荒れ地でも平気で繁殖する強い草。夏に黄色の小さな花を咲かせ、がく片でカプセル状に包まれた種をつけます。カプセルは熟すとフタが開き、中の種がこぼれだす。
食用利用について
山形県では普通に食用として知られている。
海外でも野菜として栽培する地域があり、優れた山菜である事がわかる。
全草利用であるので根元から抜いて処理でき、収穫もしやすく収穫量もある。
味に酸味と塩辛さがある。全草を茹でこぼした後、干して保存できる。利用時に戻して食べる。オメガ3脂肪酸を含む食品として有用。種子は小さく収穫が難しいが良い食用となる。葉はぬめりがある。
シュウ酸を含む。茹でこぼして水に晒すという利用法はシュウ酸を減らす意味で正しいと言える。