身近な植物と菌類 〜近畿の季節の野草〜スミレ科

シハイスミレ

スミレ科|2014,08,22
Viora vioracea
10月※返り咲き 低山の開けた林地内で撮影

シハイスミレの距シハイスミレの根元
シハイスミレの果実シハイスミレの葉


・・覚書・・ (随時追記変更)


科名属名/スミレ科スミレ属
花期(一般)/3-5月
花色/赤みがかった紫色の花を咲かせる
草丈/5〜10cm
食毒/不明
薬効/不明
備考/恐らく多年草

※写真の個体は10月撮影の返り咲き。

側弁の内側は無毛。葉裏は本来紫に染まる(紫背菫という和名の由来からも)が、この個体は果実期に撮影しているので、この個体のように葉裏が緑色であることはよくあるらしい。果実に汚紫色の斑点模様があり、柱頭はカマキリの頭型、距は長く上にあがり気味。 花色は淡赤紫色、花茎等には毛は無い。関西の山野に一般的な種。
別頁に、本種のよくある変異の型「ハグロシハイスミレ」を掲載。


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