
01月 低山の暗い土手で撮影
科名属名/ユリ科ジャノヒゲ属
花期(一般)/7-8月
花色/ごく淡い紫色の花を咲かせる
草丈(葉長)/10~30cm
食毒/根は食用可能とあるが注意が必要とも書かれている(薬効成分に関連)
薬効/生薬(麦門冬)として利用される
備考/常緑多年草
地上に茎は無い。地下で送出枝を伸ばして子株を増やし群落を作る。
根の肥大部にステロイドサポニン等を含む。
変種にナガバジャノヒゲ(葉長30〜40cm、走出枝がほぼ無い)、近縁別種にオオバジャノヒゲ(葉幅が広く、花茎が長くしっかり立つ)がある。2種いずれも生薬として利用される。
<食用について>
高知でジャノヒゲの茎が食べられているという話を散見したので念の為
ジャノヒゲにはそもそも茎が無いので食べようがないと思う。
高知で茎をゆがいて油揚げと煮る山菜といえばコレ。