身近な植物と菌類 〜近畿の季節の野草〜キク科シオン属

ノコンギク

キク科::シオン属|2014,08,12
ノコンギク
10月 山腹の草原で撮影

Aster ageratoides ovatus


ノコンギク


ノコンギク


・・覚書・・ (随時追記変更)


科名属名/キク科シオン属
花期(一般)/8-10月
花色/淡紫色の花を咲かせる
草丈/60-120cm
食毒/可食。春先の若苗
薬効/不明
備考/多年草

見た目はヨメナによく似ているが「ヨメナは種に毛がない」「ノコンギクは種に長毛がある」ので区別がつく。

種がまだの時期でも花を裂くと判断できる。
●ヨメナ>舌状花や筒状花の根元に毛がほぼ無い(実際には0.5mm程度の微毛がある)
●ノコンギク>舌状花や筒状花の根元に5mm程度の毛ががある

その他の区別点(ものによっては判別しにくい)
●ヨメナ>葉茎に毛は無いか微毛。総苞片があまり反り返らない
●ノコンギク>葉茎に毛が多く、ざらつく。総苞片の先が紫に染まる事が多く、やや反り返る

食用としては、まだ葉が5枚程度の頃の若苗を利用とする


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