
10月 竹林内の明るい日陰で撮影
・・覚書・・ (随時追記変更)
科名属名/キク科シオン属
花期(一般)/8-10月
花色/淡紫色〜白色の花を咲かせる
草丈/60-120cm
食毒/可食。春の若苗を利用
薬効/あるらしいが詳細不明
備考/多年草
見た目はノコンギクによく似ているが「ヨメナは種に毛がない」「ノコンギクは種に長毛がある」ので区別がつく。
種がまだの時期でも花を裂くと判断できる。
●ヨメナ>舌状花や筒状花の根元に毛がほぼ無い(実際には0.5mm程度の微毛がある)
●ノコンギク>舌状花や筒状花の根元に5mm程度の毛ががある
その他の区別点(ものによっては判別しにくい)
●ヨメナ>葉茎に毛は無いか微毛。総苞片があまり反り返らない
●ノコンギク>葉茎に毛が多く、ざらつく。総苞片の先が紫に染まる事が多く、やや反り返る
遠い昔から「うはぎ」とよばれ、食用とされてきた。この草の根を抜いた時の白々とした姿と食用としての重要性から、春の七草の「すずしろ」はこの草を指すのではないかと言う説もある。
食用としては、春先、まだ葉が5枚程度の頃の若苗を利用する